キュボロに夢中☆
朝の遊びの時間、子どもが「僕ね、キュボロをお誕生日にもらったんだ!」と教えてくれました。「そうなんだ!良かったね!ひまわり組にもキュボロがあるから一緒に遊ぼう」と声を掛けると、得意そうに「僕、キュボロ簡単にできるから見てて!」と言って、さささとコースを作っていました。そこにビー玉を転がすと、想像していなかった所からビー玉が出てきました。その様子を見ていた周りの子どもたちも「やりたいやりたい!」とビー玉を転がし、1台の机が大盛り上がりでした。そこから「今度はこっちにつなげてみようよ!」「○○ちゃんもやっていいよ!」と友だちに同士で仲良く遊ぶ声がたくさん聞こえてきました。玩具を通しての学びは大きいですね。そして…キュボロは大人も夢中になります♪