手をつないで
0歳児さんが2階にお散歩をしに行きました。帰りは5歳児と手を繋いで嬉しそうにお部屋に戻って来た時の様子です。この後、お部屋でダンスを一緒に踊ったり、絵本を読んでもらい楽しい時間を過ごしました。「今日も赤ちゃん組に遊びに行きたい!」と朝から楽しみにしている姿も見られます。異年齢交流を通して学ぶことは多く、保育園でしか体験できない事を沢山出来たらなと思います。
小名木川保育園では、”とうきょう すくわくプログラム”(すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラム)の一環として、普段身近にある〝積み木”をテーマに子どもが探究し、その姿を保育士が探究するという活動を今後行っていきます。
昨日はまず子どもたちと“積み木”について考えてみるところから始めてみました。
初めに“何で出来ているか”を子どもに問うと…「石、木、レンガ、豆腐!」「いやっ木だよ!だってここと一緒!」と棚の扉を指さしたりと様々な子どもたちの意見がでました。
そして、触ったり、叩いたり、においを嗅いでみました。すると様々な意見がまた出る中で、これは木だと言う子が増えてきました。
そこで実際に積み木を使って自由に遊び始めると…
それぞれイメージを共有して友だちと一緒に遊ぶ子、1人で集中して作り上げる子に別れました。イメージを共有しても崩れてしまうと、自分ひとりで遊ぼうと自然に分かれていったり、一人遊びをしていても「それ楽しそう!」と言ってグループになっていくなどじっくり子どもの達の声を聴くことができました。
保育室で積み木遊びをしているともっと広い場所が必要となり、室内を見渡し中々広い場所が見つからず子どもに「どこが良い?」と聞いても中々思いうかぶところがないのか首をかしげていました。日々の中でもっと園内の様々所を使用して過ごすことも必要だったなと保育者は感じました。そこで「多目的ホールを使う?」と提案すると、表情が明るくなり嬉しそうに積み木を持って移動をしました。
数名が多目的ホールにでるとスケーラといって積み木を重ねていく間に入れることで安定する板を子ども達が自ら持ってきて、秘密基地を作って友だちとごっこ遊びを楽しみました。また、室内では崩れてしまったタワーをより高く作ることに挑戦していました。 高くする積み方にも工夫が見られ、最初は縦向きに積んでいた子どもたちでしたがすぐ崩れてしまい「どうやったら高く積めるだろう…」と考え横向きにしたり、交互に積んだりと様々な積み方を試し、最後はレンガのように積む「レンガ積み」のタワーが1番高くなりました。
年齢も関係なく様々なイメージを色々な形で表現できる積み木遊び。これからも積み木遊びを通して表現する楽しさ、挑戦するわくわく感、また工夫を通して感じる達成感を大切にしていきたい思います。
0歳児さんが2階にお散歩をしに行きました。帰りは5歳児と手を繋いで嬉しそうにお部屋に戻って来た時の様子です。この後、お部屋でダンスを一緒に踊ったり、絵本を読んでもらい楽しい時間を過ごしました。「今日も赤ちゃん組に遊びに行きたい!」と朝から楽しみにしている姿も見られます。異年齢交流を通して学ぶことは多く、保育園でしか体験できない事を沢山出来たらなと思います。
去年からすくわくプログラムが始まり、保育園にはさらにたくさんの積み木が仲間入りしました。この写真の他にもまだまだ積み木があります!ここでは伝えきれないくらいの積み木や木のおもちゃが小名木川保育園にはあります。今日は3・4・5歳児で積み木遊びを行い、ホールが積み木の世界になりました。インスタグラムでも紹介していますのでチェックしてください☆
先日、大きな災害を想定して広域避難場所への訓練を行いました。小名木川保育園の広域避難場所は猿江恩賜公園です。4,5歳児は歩いて猿江公園まで向かい、1,2歳児は数名の子どもたちと避難車での避難訓練を行いました。訓練という事もあり、普段の散歩とは少し違う様子で歩いていました。まだ実際に猿江公園まで避難をしたことのない職員は「本当に災害が起きたらこんな距離を歩くんですね…」と話していました。避難訓練は毎月、様々な想定で行っており、その積み重ねが大切なことを改めて実感した日となりました。